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2015年12月10日

うつになって退職することにしました

私が最近イラッとした出来事は私が病気にかかった時の話です。


ある日以前から続いていた憂鬱感の原因を知るため病院で診察してもらったところうつ病という診断をされたのですが。

その事を上司に報告したところ「休んで、その後どうするの?それで何になるの?」と聞かれました。・・・最初は呆気にとられて空白の時間が流れました。

まさかそのような返答がくるとは思ってもみなかったからです。何度医者の指示であることを説明しても腑に落ちないといった感じで本当の意味で納得はしてもらえなかったように思います。

結局診断書のコピーを送付してようやく納得してもらえたようでしたがそのやり取りがきっかけで私は会社を辞める決意をしました。もう何もかもどうでもよくなったからです。

私が働いたことによって多少なりとも貢献した分が巡り巡ってあの上司の下に還元されているかと思うと腹立たしくて仕方なかったからです。

このような身勝手な理由で退職を決意するのもおかしな話かもしれませんが当時の私としてはこの選択がベストだと思っていました。

うつになるとやばいのは周知の事実ですから、もしあなたも悩んでいるのならすぐにやめたほうがいいですよ。

時間は帰ってきません。そもそもうつなんてそう簡単に治るものではないし、一度治ってしまったら手遅れみたいな感じです。

これだけ科学が進歩しているのですから、そろそろうつの治療法ぐらいは確立して欲しいのですが、脳の病気ですから難しいのかもしれませんね。

まさか、解剖していくわけにもいかないし、お医者さんとしても難しいところなのかもしれません。

薬を出すぐらいのことしかしてくれないのはやはり駄目だと思うんですが。

とにかく、絶対に発病しないようにしてください。
  


Posted by みくすん at 00:10
 

2015年12月10日

心がせまい?呼び捨てにされるのが嫌なんです…

私は石川県在住の22歳の女性です。すごく些細なことなんですけれど、イラっときてしまうのが名前を呼び捨てにされること。

昔から私の名前を呼び捨てにする人に対していい思い出が無いせいで、私は自分の名前を呼び捨てにされることがとても嫌いでした。

そのため、私は新しく知り合う人には「あだ名」か「名前に ちゃん or さん」か「名字」で呼ぶようにお願いしてきました。同僚や上司、友人にはこの自分ルールで困った事はないのですが、問題は恋人です。今まで付き合ってきた人と長く続くか続かないかはこのルールを受け入れてくれるかどうかで決まりました。呼び捨てを頑としてやめない人とは一ヶ月以上続きませんでした。

今付き合っている男性もその呼び捨てをやめない人なんです。その人は大阪で会社を経営している私より22歳年上の男性です。

私が大阪で大学生をしていた時に知り合った人なのですが、知り合って付き合い始めた当初は「K(私の名前)さん」と呼んでくれていたのですが、私の東京での就職が決まり遠距離恋愛になり始めてから私の名前を呼び捨てで呼ぶようになったのです。「呼び捨ては嫌だからやめてほしい」と言っても、むこうは「他人行儀みたいで嫌だ」の一点張りで元にもどしてくれません。

電話ごしに「K、会いたいよ」と言われるたびにイラっとなってしまいます。この人とももう終わりかな…と考える毎日です。

  


Posted by みくすん at 00:06
 

2015年12月10日

理不尽な父親

私の父親は就寝時間が遅い。

遅いのは問題ない。ただ就寝する前のチェックがあまりにも雑すぎる。
電気やテレビ、暖房を付けたまま就寝することは日常茶飯事。そのためどんなに疲れていても父親が就寝するまで私は眠れない。

先日はトイレの手洗い用の水道を全開にした状態のまま就寝した。
数か月前にも同様のことがあり、その時にはトイレが水浸しになっていた。
さすがに次の日の朝、水浸しになっていたことを指摘したが、ものすごい自分勝手な言い訳をし、激怒し、最終的にはお前らが悪いと罵られた。

そう、父親は自己中、理不尽、短気を絵にかいたような人間なのだ。
そのため、先日の水道を全開にしたままにしていたことは父親には指摘できない。
他の人に話して、その話したことが父親の耳に入ってしまうことを考えると、他の人にも話せない。とくに、母親が指摘した場合は、自分の意見を絶対に変えない者同士の言い争いになり、収拾がつかなくなる。

だから、自分の中でイライラを溜めこんでいくしかない。もう満杯状態だ…。


  


Posted by みくすん at 00:05
 

2015年12月10日

思い出のコートを母に焦がされた…!

私は20代の女性です。先日群馬の実家に帰省しました。春先でしたが、まだ寒かったので厚手の白いロングコートを来て実家に帰りました。

実家に帰ってきてすぐに用事を言いつけられました。クローゼットにすぐに入れずにコートを自室の椅子にかけて部屋を離れました。

用事を済ませて廊下に出るとなぜかすごく焦げ臭いのです。「え?!火事!!?」と思っていろんな部屋を確認したのですが、どこにも火元は見当たらない。でも、焦げくさい臭いはしている。確認していくうちに最後に私の部屋が残りました。「まさか」と思いながらドアをあけると、そこにはコートをかけた椅子に座って電話で大口あけて笑いながら喋っている母の姿が。そして、足下には電気ストーブ。

明らかに椅子とストーブの距離が近すぎる。私が慌てて駆け寄ってコートを確認すると、こぶし大くらいの大きさの見事な焦げができていました…。母曰く「電話に夢中で気づかなかった」。えぇ?…ですよ。我が家は母の絶対君主制なので、私は母に怒る事もできず…謝る母に「もういいから」としか言えません。

実はこのコート、私が学生時代に10万円で買ったものなんです。私は学生時代、両親から経済的支援を受けられなかったため、ホステスとして働きながら学費と生活費を稼いでいました。ずっとガリ勉でお化粧も全く分からず、むいていないと諦めそうになったこともありました。でも、努力をかさねて半年でナンバー入りを果たしました。

仕事が軌道にのってきた自分へのご褒美と、これからも頑張ろうという意気込みを込めて私はあの白いコートを買いました。私の中である種の節目のコートだったのです。ただ、ホステスをやっていたことは母には内緒なので説明もできない。

母は母で8万も弁償するのが嫌だから、1万円くらいのスプリングコートで手を打たせようとしてくる…。イラっとするのと一緒に悲しくなる事件でした。

  


Posted by みくすん at 00:05
 

2015年03月16日

タクシードライバー

最近、車を運転する機会がとても多くなりました。
前々から思ってはいたのですが、タクシードライバーの方々は、交通マナーがとても悪いように感じます。

客として利用するときは、最高のサービスをしてくださるのですが(笑)。
つい先日、スーパーに車で買い物に行きました。
買い物を終えて駐車場から出る時、私は右折をしたかったので方向指示器を出して待機していました。

左から来る車の気配は全くないので、あとは右側の車が通りすぎるのを待つのみ。
前方にタクシーが見えましたが、なんとなく速度を落としてくれたので、私は右折するため、道路に少し出ました。

その途端、急にものすごいスピードになり、もう少しでぶつかりそうになったのです。
そして、タクシードライバーはタクシーの窓を開け、私にこう言いました。
ばーーか・・・と。

早口で怒鳴られたほうがまだましです(笑)。
ものすごくスローな口調で言われたので、本当に馬鹿にされたように感じ、イラッとしました。

よくそんな人がサービス業をやっていられるなと、あきれてしまいますね。

  


Posted by みくすん at 00:06